東京中央美容外科の二重まぶた整形の切開法は「全切開」と「ミニ切開」の2種類あります。まぶたのたるみが厚くスッキリしたい人は全切開を、まぶたの脂肪が少ない人はミニ切開という選び方がおすすめです。全切開のダウンタイムは1〜2週間ほどかかりますが、ミニ切開なら1週間ほどでほとんど目立たなくなります。また、東京中央美容外科では「痛み0」を目標としており、局所麻酔には痛点を避けてまぶたに通せる超極細針（35G）を使用しているため、ほとんど痛みを感じません。埋没がとれる心配もなく、永続的な効果が得られるでしょう。

切開法は、自分の組織による癒着によって引き上げられるようにします。ご自身の希望を伺い、ブジーという医療機器を用いて、二重のラインの再現をします。ラインが決まったら、デザインしたラインに合わせて切開し、切開したラインを縫い合わせて二重のラインを作ります。縫合糸の抜糸が、1週間ほどであります。切開部分が二重のラインとなる為、傷が残りにくい治療法です。